Blog お客様の声
【口コミ】アドラー心理学を学んで人生が変わった!
アドラー心理学ベースの子育て講座を
千葉やZoomで開催しています。
今回は、お友達から
まま転び八起き®︎マインドレッスン
通称ままころを受講して
「人生変わった」
の言葉を聞いて、ままころに
とても興味を持って下さり体験会へ!
口コミでのご参加すごく嬉しいです。
ご感想をシェアさせていただきます。
1DAYレッスン感想
ご感想、有難うございます。
「嫌われる勇気」が、なかなか
読み進まないとのこと。
あの本は、
アドラーを学ばれてない方だと
少し難しいかもしれません。
学んでいても文字も小さく
文字数も多いですよね。
そして今までにない概念で
語ってくれるので???で当然かもですよ。
受講生さまは「復習になりました」って
おっしゃるので、スタートに読むのには
ハードルが高いかもしれません。
Oさんだけでは無いですよ。
よく聞かれる感想です^ ^
最近は漫画本も沢山出ていますし
アドラーの子育てマンガの方が
楽しく読めると思います。
よろしければ次回はマンガ本を読んで
の感想を語り合いたいです💕
🌸 課題の分離
子供達への過大な期待、
思うように動かないと自分が不安になる。
これに関しては、課題の分離を
学ばれると、スッキリすると思います。
私も学ぶ前だと、
子どもの悩みと自分の悩みが
同じになったり
親子は一心同体!みたいな
考えだったかもしれません。
(だんだんと昔を忘れてきて^^;)
でもやはり、親子でも別の人間。
子どもの人生は子どもしか
生きられないので
子どもへの期待はママ自身が
自分自身の中で解決できるように
なると素敵だなと思います。
痛い思いをして産んだとしても
この世に産まれてきたら
一個人、ひとりの人格ですから💕
🌸 親も自立 子離れをする
少し、私の事を書いて良いですか?
って書いちゃいますね。
私の夫は長男なんですけど
長男をすごく大切にする家系みたいで
親族一同で
「長男友の会」って有るんです (o´艸`)
だから長男に対する思い入れも凄くて
おじいちゃんも「男じゃなければ孫じゃ無い」
って言ってたらしいです。
でね、私に男の子が産まれたんですけど
その時に
義母が、「この名前にしなければ
好志子さん今すぐこの家から出て行きなさい!」
って産後、退院して2日目に命令が下りました。
私、実家もあまり受け入れ体制よく無いのと
長男の嫁って事で
産後、夫は埼玉で私は夫の実家に
ひとりぼっちでお世話になってたんですよ。
その、夫も居ない心細い私に
「この家から直ぐに出て行きなさい」って
命令が下り、
その時、義母と埼玉の夫の電話越しでの会話。
「俺たちの子どもなのに自分たちで名前を
決めたらあかんのか」みたいに言ってましたけど
「俺たちの子!俺たちの子!って
その俺は、誰から産まれて来たと思ってる!」
って言ってたんです。
義理の母が。
私、その言葉を聞いて、無理…
もう無理…って思いました。
無理って言うのは、私と夫が
お腹にいる時から決めて呼んでいた名前。
よだれかけに刺繍をしたり、
お名前シールをオーダーしたりして
準備していた名前をつけるのを
諦めたんですよ。
「俺たちの子!俺たちの子!って
その俺は、誰から産まれて来たと思ってる!」
それはそうなんですけど、今なら
それは違うって思えますし言えますけど
あの時は、私も未熟でしたから。
そんな事を言われたら、
もう無理…って思いました。
課題の分離や自立を知らなければ
子どもの人生と自分の人生を重ねて
子どもの思う選択も奪うことに
なるかもしれません。

長くなりましたが、親は産んでくれて
有難い存在で大事にするのは
当然と思うのですが
親も親の人生を楽しんで欲しいし
子どもの人生は、子どもに安心して
任せられる親になりたいと思います。
子育ての目標は自立ですから。
そのために親がしっかり学んで
親子共々自立できるように
自分の人生を思いっきり
楽しめるようになりたいと思います。
あの時、私は無知だった (o´艸`)
今は、こうして事例として使えるし
良い経験をさせていただけて
義母には、感謝出来るよになりましたが
知らないって本当に
怖いなって思っています。
🌸 子どもを産んで、親になったのなら
一度は学んでも良いと思うのです。
違うと思ったらしなければ良いのだし
良いと思うことだけ取り入れても良いし。
車を運転するのに免許をとるのに
ひとりの人格を育てる大切な大事業の
子育てを、知らないで育てるって
今から思えば、それはそれで
勇気のいることかもしれません。
千葉やZoomで開催しています。
今回は、お友達から
まま転び八起き®︎マインドレッスン
通称ままころを受講して
「人生変わった」
の言葉を聞いて、ままころに
とても興味を持って下さり体験会へ!
口コミでのご参加すごく嬉しいです。
ご感想をシェアさせていただきます。
1DAYレッスン感想
アドラーはシロウトです。
嫌われる勇気、買ってみましたが≈
なかなか面白くなく読み進められてません… 。
知っているのは周囲の人々が
アドラーを語る話を聞いた程度、
ネット情報くらいです。
👑 ままころ1DAYレッスンを
受けようと思ったのは、なぜですか?
子供達への過大な期待、
思うように動かないと自分が不安になる。
マイナス思考の自分で先々を勝手に
想像して不安になって動けなくなる。
人の(子供達だったり、周囲の人たち)
のちょっとしたことに気持ちを左右され
動けなくなる自分の思考、
思考の癖を変えたい。
👑 また受けて、
どうなれば良いと思っていますか?
子供達は子供達、人は人、と
距離を自覚したい。
できないからガミガミ、
グチグチ言ってしまう。
それを、キーッと反発して発散できる子、
言われるまま抱えてしまっているだろう子、
それぞれに申し訳ない。
過大な期待を辞めたい…控えたい…。
子供達の先々を、強いては自分の事も、
想像して不安になるのをやめたい。
👑 なぜ、ままころ1DAYレッスンを
選んでいただいたのでしょうか?
ままころ受講生のお友達から
「人生変わった」
と聞いたことがあり、とても興味が湧いた。
子供構成
長男 中3 ザ、長男。
いい子すぎて母の過大な要求は
大きくなるばかり…。
はじめての土地に引っ越して、
父は単身赴任のため知り合いが
ほとんどいない母のよくも悪くも話し相手。
長女 小4 軽度知的障害あり、支援級…。
できないことにばかり目が向けられ、
母は当たりが強くなったり、
年相応に心が大きくなってくれないことに
イライラして口調もきつくなる。
長男 小3 反抗期か?
母にイチャモンつけたい、おこりんぼう。
都合の悪いことは耳を塞いで聞いてくれない。
すぐ叫ぶ、拗ねる。
意外現在一番手を焼いている。
千葉県 O様
ご感想、有難うございます。
「嫌われる勇気」が、なかなか
読み進まないとのこと。
あの本は、
アドラーを学ばれてない方だと
少し難しいかもしれません。
学んでいても文字も小さく
文字数も多いですよね。
そして今までにない概念で
語ってくれるので???で当然かもですよ。
受講生さまは「復習になりました」って
おっしゃるので、スタートに読むのには
ハードルが高いかもしれません。
Oさんだけでは無いですよ。
よく聞かれる感想です^ ^
最近は漫画本も沢山出ていますし
アドラーの子育てマンガの方が
楽しく読めると思います。
よろしければ次回はマンガ本を読んで
の感想を語り合いたいです💕
🌸 課題の分離
子供達への過大な期待、
思うように動かないと自分が不安になる。
これに関しては、課題の分離を
学ばれると、スッキリすると思います。
私も学ぶ前だと、
子どもの悩みと自分の悩みが
同じになったり
親子は一心同体!みたいな
考えだったかもしれません。
(だんだんと昔を忘れてきて^^;)
でもやはり、親子でも別の人間。
子どもの人生は子どもしか
生きられないので
子どもへの期待はママ自身が
自分自身の中で解決できるように
なると素敵だなと思います。
痛い思いをして産んだとしても
この世に産まれてきたら
一個人、ひとりの人格ですから💕
🌸 親も自立 子離れをする
少し、私の事を書いて良いですか?
って書いちゃいますね。
私の夫は長男なんですけど
長男をすごく大切にする家系みたいで
親族一同で
「長男友の会」って有るんです (o´艸`)
だから長男に対する思い入れも凄くて
おじいちゃんも「男じゃなければ孫じゃ無い」
って言ってたらしいです。
でね、私に男の子が産まれたんですけど
その時に
義母が、「この名前にしなければ
好志子さん今すぐこの家から出て行きなさい!」
って産後、退院して2日目に命令が下りました。
私、実家もあまり受け入れ体制よく無いのと
長男の嫁って事で
産後、夫は埼玉で私は夫の実家に
ひとりぼっちでお世話になってたんですよ。
その、夫も居ない心細い私に
「この家から直ぐに出て行きなさい」って
命令が下り、
その時、義母と埼玉の夫の電話越しでの会話。
「俺たちの子どもなのに自分たちで名前を
決めたらあかんのか」みたいに言ってましたけど
「俺たちの子!俺たちの子!って
その俺は、誰から産まれて来たと思ってる!」
って言ってたんです。
義理の母が。
私、その言葉を聞いて、無理…
もう無理…って思いました。
無理って言うのは、私と夫が
お腹にいる時から決めて呼んでいた名前。
よだれかけに刺繍をしたり、
お名前シールをオーダーしたりして
準備していた名前をつけるのを
諦めたんですよ。
「俺たちの子!俺たちの子!って
その俺は、誰から産まれて来たと思ってる!」
それはそうなんですけど、今なら
それは違うって思えますし言えますけど
あの時は、私も未熟でしたから。
そんな事を言われたら、
もう無理…って思いました。
課題の分離や自立を知らなければ
子どもの人生と自分の人生を重ねて
子どもの思う選択も奪うことに
なるかもしれません。

長くなりましたが、親は産んでくれて
有難い存在で大事にするのは
当然と思うのですが
親も親の人生を楽しんで欲しいし
子どもの人生は、子どもに安心して
任せられる親になりたいと思います。
子育ての目標は自立ですから。
そのために親がしっかり学んで
親子共々自立できるように
自分の人生を思いっきり
楽しめるようになりたいと思います。
あの時、私は無知だった (o´艸`)
今は、こうして事例として使えるし
良い経験をさせていただけて
義母には、感謝出来るよになりましたが
知らないって本当に
怖いなって思っています。
🌸 子どもを産んで、親になったのなら
一度は学んでも良いと思うのです。
違うと思ったらしなければ良いのだし
良いと思うことだけ取り入れても良いし。
車を運転するのに免許をとるのに
ひとりの人格を育てる大切な大事業の
子育てを、知らないで育てるって
今から思えば、それはそれで
勇気のいることかもしれません。